八街市議会 2017-02-22 平成29年 3月定例会 第2号 平成29年2月22日
現在、市内には31単位クラブがあり、会員総数は平成29年1月末現在で1千581人 であります。昨年度と比較いたしますと、53人増加しております。各単位クラブでは、神 社や保育園の草取りや清掃、園児とのふれあい交流会などの地域活動、定例会、カラオケ・ 囲碁・将棋・フラダンスなど趣味のサークル活動を実施しております。
現在、市内には31単位クラブがあり、会員総数は平成29年1月末現在で1千581人 であります。昨年度と比較いたしますと、53人増加しております。各単位クラブでは、神 社や保育園の草取りや清掃、園児とのふれあい交流会などの地域活動、定例会、カラオケ・ 囲碁・将棋・フラダンスなど趣味のサークル活動を実施しております。
委員からは、日吉倉旧村会とは何かとの質疑があり、認可地縁団体日吉倉旧村会については、地方自治法で要件が定められており、自治会、町内会等で一定の区域に住所を有し、広く地域社会の維持あるいは地域的な共同活動を行っている団体というような位置づけであり、構成としては認可時の会員総数で250人とのこと。 採決の結果、議案第5号は、賛成全員にて原案のとおり可決されるべきものと決定しました。
現在、46名が会員総数でございます。 ○議長(今関正美君) 松島市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(松島正行君) 今、東金市で75歳以上のひとり暮らし高齢者というのは、約619名いらっしゃいます。そこで火災報知器の援助というお話が出ましたけれども、今現在、東金市はやっておりません。
次に、三ツ堀里山自然園の管理運営については、昨年4月に三ツ堀里山自然園を育てる会が発足いたしまして、現在では会員総数が47名となっております。来年度からは管理の一部を三ツ堀里山自然園を育てる会に業務委託したいと考えております。委託の内容としては、里山復元作業や自然園を生かしたイベントの実施などを予定しております。 次に、10番目の柱であります行政改革の徹底について申し上げます。
最初に老人クラブの関係でございますが、現在老人クラブは市内に56クラブございまして、会員総数は1,895人となっております。クラブそのものは地区とかで、自分たちの活動しやすいエリアで組織されておりますので、特に所属というのは、個々のクラブがどこに所属するかということでお話しさせていただきますと、それぞれの会員クラブは市が組織します市の老人クラブ連合会に加入しております。
この会は、現在のところ会員総数28名中、市内在住者が20名、うち市外から移り住んで来られた方が9名、市外にお住まいの方が8名ということで、会員の6割が転入者、あるいは市外の方ということで、若干さびしい気もいたしておりますけれども、こうした転入会員のご推挙によりまして、会長職は質問をいただいております野中議員がお引き受け下さっていると聞き及んでおりまして、まことにありがたく思う次第でございます。
活動種目や活動時間、活動内容などについて十分検討し、幼児・児童・生徒や家族会員、会員総数の拡大を図る必要があります。 次に、両クラブの共通の課題といたしましては、学校部活動との連携やクラブハウスの所有があります。
活動種目や活動時間、活動内容などについて十分検討し、幼児・児童・生徒や家族会員、会員総数の拡大を図る必要があります。 次に、両クラブの共通の課題といたしましては、学校部活動との連携やクラブハウスの所有があります。
下の表2-1,老人クラブでございますが,平成11年度から13年度の3カ年における老人クラブ数,会員総数,加入率をあらわしたものです。年々,クラブ数等は低下しております。これは,趣味の多様化により,70歳以下の高齢者の方の加入率が低くなっていることが一つの要因と考えられます。今後は,自主的なスポーツ活動などに取り組む老人クラブへの支援の強化が必要とされております。 5ページをお願いいたします。
しかしながら、その一方で、市内の商店数を平成3年と平成11年の8年間で比較をいたしますと、 8.3%の減少、3商工会の会員総数も12.4%の減少を見ておるところでございます。
しかしながら、市内の商店数を平成3年と平成11年の8年間で比較をいたしますと 8.3%の減少、3商工会の会員総数も平成3年当時と比較をいたしますと、現在は12.4%の減少となっております。
これは千葉県全体の組織率が5年前比較で6%低下して21.9%となり、会員総数が1万5000人の減少となっておりますこととあわせ、老人クラブにとって非常に大きな問題となっております。
これは千葉県全体の組織率が5年前比較で6%低下して21.9%となり、会員総数が1万5000人の減少となっておりますこととあわせ、老人クラブにとって非常に大きな問題となっております。
御質問の会員数でございますが、平成9年10月におきましては、163名の会員総数で事業を開始いたしました。本年10月現在の会員数は、384名となっております。 また、実際の援助活動件数につきましては平成9年度の月平均111件に対しまして、平成10年度の月平均は235件となっておりまして、月々増加している傾向にございます。 次に、2の今後の方向性について御答弁申し上げます。